(ёдё; 三 ;ёдё)ヒイイイィィ(ёдё; 三 ;ёдё)ヒイイイィィ
さっき、1時間かけて書いた第2回の記事が、一瞬にして消えた…(。´ёД⊂) ウワァァァン!!
…と気をとりなおして書いちゃいますo(#ёДё)9 シャキーンッ!!
第2回 (笑ёдё)ノエミポッコ♪の『三重』講座★
゚+.v(#≧д≦#)v.+゚ イエェイッ!!!
第1回では、σ(ёдё#)エミの住んでる町、三重県鈴鹿市の名所『鈴鹿サーキット』の紹介をさせていただきましたが、第2回のテーマは…
★三重弁★
講師σ(ёдё#)エミで紹介していきたいと思います♪
三重弁については、1回では紹介しきれないので、今後も少しずつ紹介していくことになると思います。
三重弁は、どっちかというと関西弁に近い方言だと思う。
同じ三重県内でも、大阪や奈良に近い方に住んでいる人は、大阪弁に近い三重弁をしゃべります。
名古屋に近い北の方に住んでいる人は、名古屋弁に近い三重弁をしゃべります。
σ(ёдё#)エミは、少し北よりではあるけど、まぁ真ん中なので、たぶん典型的な三重弁を使っていると思う(#´ё艸ё`) ンププ
ブログでは、標準語を使っていますが、ブログの中の会話文なんかには、バリバリ三重弁が出てきます。
たとえば…
記事、『将来の夢』で母がσ(ёдё#)エミに言ったこと。
「なに言っとんの!!小説家なんて…東京に住んどらななれやんの!!」
他には…
記事、『母』で同じく母がσ(ёдё#)エミに言った言葉。
「えみさぁ、看護師なんてやめてお母さんと一緒に漫才しやん?」
この二つの会話文はどちらも三重弁の会話文です。
d(ёдё#)ウエの文を標準語に直すと、
「なに言ってるの!!小説家なんて…東京に住んでなきゃなれないの!!」
ρ(ёдё#)シタの文を直すと…
「えみさぁ、看護師なんてやめてお母さんと一緒に漫才しない?」
という風になると思います。
ま、これはσ(ёдё#)エミ的標準語訳ですが(ёдёi )タラー・・・
三重弁での会話の中によく
『~やに』という表現が出てきます。
たとえば…
「えみ、21歳
やに」
「えみは、三重に住んどんの
やに」
というように。
よく三重弁をしゃべろうとしている他方面の方が、なんでもかんでも文末に『~やに』をつけてしゃべってますが、それは変です。
三重に来てそうゆうしゃべり方をしていたら、爆笑されるか、「はぁ?」という冷たい目で見られるかのどちらかでしょう。
三重ッコが使っている
『~やに』にはちゃんと意味があるのです。
『~やに』を標準語で表すと、『~だよ』というようになります。
d(ёдё#)ウエで紹介した2文を標準語に直すと、
「えみ、21歳だよ」
「えみ、三重に住んでるんだよ」
というようになります。
だから、『~やに』を使って会話をしたいのなら、普通の会話の中の『~だよ』の部分を『~やに』というように変えて会話をすれば、違和感はなくなります。
『~やに』に似た会話の中の表現で、『~やな』、『~やね』、『~やんなぁ』というのがあります。
これらは…
『~やな』=『~だな』
『~やね』=『~だね』
『~やんなぁ』=『~だよね』(←は、あいづちを打つとき、相手に同意を求めるときに使います。)
ぜひ使ってみてください(#´ё艸ё`) ンププ
今日の講座で(#ёдё)σアナタは、三重弁の15%をマスターしましたヾ(#≧д≦#)b
三重弁講座はこれからもちょくちょく開催していく予定なので、100%の三重弁マスターを目指して頑張ろう!!エイエイ (ιёДё)ノ オー!!
★本日の教訓★
『~やに』=『~だよ』
※今回の記事にかんする疑問・質問以外にも三重に関する疑問・質問、σ(ёдё#)エミに教えてもらいたい三重のええとこ、どんなことでも随時受け付けておりますので、どんどんコメントしてください<(#_ _#)> ペコッ
記事に関する批判、反対意見、三重の批判なども結構ですが、あまりひどい内容だとσ(ёдё#)エミが判断した場合、削除するか、スルーさせていただきます<(#_ _#)> ペコッ
何度も言いますが、この『三重』講座は、あくまでσ(ёдё#)エミの視点で書かせていただいております。
なお、今回の記事に関するコメントは、ぜひ三重弁でお願いします♪ワクワク♪o(ёдё#o)(o#ёдё)o♪ワクワク♪
でわでわ♪今回はこの辺で☆^(o#-дё)oニパッ
えみぽの部屋]дё#)ノシ。o0(次回、第3回でお会いしましょう♪)
えみぽの部屋]彡ポコッ★*゚*♪